エラボトックス

両側 80,000円(税抜)

エラにボトックスを注射し、小顔にします。

治療の流れ

問診
治療内容の説明
施術日の決定（ボトックス注射は当日の施術も可能です）
施術
施術後フォロー（何か問題があれば）

施術

咬筋内にボツリヌストキシンを注射します。ご希望の方は麻酔クリームを使用します。
痛みと内出血を抑えるため、極細針（34ゲージ針）を使用します。

施術後のリスク、副作用

頻度は少ないですが、以下のリスク、副作用の可能性があります。

内出血
注射後の違和感、つっぱり感
アレルギー
左右差
薬剤耐性

エラボトックス注射の料金（税抜）→キャンペーン中

両側のエラ　80,000円
片側のエラ　40,000円

当院で使用しているボツリヌストキシンについて

ボトックスビスタ

日本で承認されているボトックスビスタ。

ボツラックス

Hugel社（韓国）のBotulax（ボツラックス）です。日本では未認可医療機器のため、個人輸入しております。ボツラックスは韓国のMFDS（従来のKFDA）を取得しています。また、アメリカのFDAにも認可されました。韓国では、ボツリヌストキシンシェアNo.1（40％以上）です。

まりもクリニックのボトックス注射の特徴

当院の院長は、ボトックス注射の治療歴20年以上。その経験を活かして、痛み、内出血を最小限にナチュラルに仕上げます。
ボトックス注射は、人により注入ポイント、注入量がかなり異なりますので、経験とテクニックが重要になります。
痛みに弱い方は、麻酔のクリームを使用することでほとんど痛みを感じずに注射できます。
また、34ゲージ針を使用することで、内出血を抑えることが可能です。

2011年02月09日（水）更新