Dr.牧野の最新美容情報

美容外科が専門の私が考える顔のたるみ治療は、フェイスリフトと呼ばれるは手術が一番というのは、現在でも変わりありません。
しかし、フェイスリフトやミニリフトと呼ばれる手術は、腫れ、傷跡の問題で、誰もが気軽に受けられるというわけではありません。

フェザーリフトと呼ばれる顔のたるみ治療は、5から6年前から、始まりました。顔のたるみ治療で、特に脂肪のたるみに効果的です。
私も、シルエットリフトと呼ばれるフェザーリフトはお気に入りで、特に、大きく切りたくはないが、リフトアップ効果を最大限にといわれる方に、積極的に御勧めしております。ただし、この治療方法も、腫れ、青あざなどのダウンタイムがあるのは事実で、ある程度、時間的な余裕がないとイケない治療方法です。

では、ダウンタイムがほとんどなく、顔のたるみ改善に一番ベストな治療機器は?

顔のたるみ治療機器は、代表的なものとして

  1. ウルセラ(超音波)
  2. サーマクール(高周波)
  3. フォトRFリファーム
  4. テノール
  5. タイタン

などがあります。

顔のたるみといっても、非常に大雑把な言い方で、どこの深さがたるんでいるかで、選択する治療機器は異なります。
では、どこがたるんでいるといえば、

  1. 皮膚
  2. 脂肪
  3. 筋膜、筋肉

分かりやすく言えば、たるみは皮膚だけではありません。
しかし、これまでは、治療機器で改善できる部位は、皮膚だけしかありませんでした。
サーマクール、フォトRFリファーム、テノール、タイタン
などのたるみ治療器は、全てが皮膚をターゲットにしています。

しかし、ウルセラの登場により、皮膚より深い筋膜、筋肉の引き上げが可能になりました。ウルセラが他の治療機器と一番異なる効果は、リフトアップ効果です。
そのひき上がり効果は、ウルセラが断トツ一番だと思います。
当然、手術のような効果までは望めませんが。

ウルセラを導入して以来、リフトアップ効果に関しては、他の治療機器では望めませんので、顔のたるみの引き上げというのがたるみの治療とするならば、私は、ウルセラを第1選択にしております。

次回は、ウルセラとサーマクールの効果の違いについて御話をしたいと思います。

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