Dr.牧野の最新美容情報

ウルセラを7月より開始して、6ヶ月が経過しましたので、まずはこれまでの統計を報告します。

ウルセラを治療された方の人数

ウルセラの治療をされた方の人数は、6ヶ月で50症例程度。月8~10人ぐらいのペースでウルセラを行っています。
また、その中で、2回目のウルセラをされた方が、3人いました。

ウルセラの治療を受けられた年代層

30代:2人
40代:21人
50代:17人
60代:7人
70代:3人

ウルセラの麻酔方法

麻酔なしで行った方:5人(1割)
局所麻酔(正確に言うとブロック麻酔):1人
点滴麻酔(静脈麻酔):44人(9割)

ウルセラの照射部位

ポイント照射:3人(あご下2人、額とこめかみ1人)
両頬とあご:6人
顔全体:3人
顔全体+あご下、首:38人

ウルセラの出力(パワー)と痛み

点滴麻酔(静脈麻酔)の方は、全てフルパワーでパワーは一人も下げていません。一番強いパワーでも、点滴麻酔の場合、一人も痛みを感じる方はいませんでした。
麻酔なし行った方も基本的には、全てフルパワーで照射をしました。しかし、照射部位が、ポイントもしくは両頬と鼻で、照射範囲が限られています。範囲が狭く、絞られた部位であれば、麻酔なしでも可能ですが、やはり、かなり痛みに強い方です。

ウルセラの照射数

開始当時の照射数は、顔全体で190から200ライン。顔全体+あご下、首で260から270ライン。

最近、ウルセラ社が推奨する発数がかなり増えました。


最新のウルセラ照射1

最新のウルセラ照射2


最新の照射数は、顔全体で250から260ライン。
顔全体+あご下、首で340から350ラインです。


ウルセラの副作用

皮膚への影響

照射後に一過性の赤みが生じる程度で、帰る頃には赤みはほぼ消失します。
浮腫みに関しては、ほとんどが軽度でした。しかし数例、強く出る場合がありましたが、3日から1週間程度で消失しました。
また、開始当初は、ほうれい線の外側やあご下、首にミミズバレのような線状の後が出る場合がありましたが、最近では、照射法の工夫により、ほとんどでなくなりました。
やけど、皮膚の陥凹、肥厚性瘢痕(ケロイド)は1例もありません。

神経への影響

原則、ウルセラの場合、神経の本幹はさけて照射しますので、ほとんど神経の影響はありませんでした。
しかし、数例、額の外側の上に軽いしびれを感じる方がいましたが、1ヶ月で完全に元に戻りました。

次回、ウルセラの効果、満足度について報告したいと思います。

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