レーザートーニング、レーザーピーリング（カーボンピール）

20,000～30,000円(税抜）

にきび・にきび跡治療、毛穴の開き、肌のキメ、肝斑（かんぱん）、色素沈着などの治療に使用します。

カーボンピールとは？

一度開いてしまった毛穴は、そのままにしておくと汚れがたまり、毛穴が黒ずんできます。開いた毛穴をＭＡＸのレーザーと炭（超微粒子カーボン）の力で引き締め、くすみのないなめらかな肌にします。
その後、レーザートーニングを行います。

レーザートーニングとは？

レーザートーニングは、Top Hatの弱いレーザーを照射することで、肌のターンオーバーを上げて、肝斑、色素沈着を改善します。強いパワーで照射を行うと、レーザートーニングでも悪化する恐れがあり、パワーの設定には経験値が重要になります。

レーザーピーリング（カーボンピール）の効果

レーザーピーリング（カーボンピール）

開いた毛穴に入り込んだ超微粒子カーボンにレーザーを照射。カーボンがはじけるその力で古い角質や毛穴の汚れを一緒にはじき飛ばして、明るい透明感のある肌にします。
また、レーザーの熱が毛穴の奥の線維芽細胞を刺激して、コラーゲンの生成を活発化させ、毛穴の目立たない美しい肌にします。

まりもクリニックのレーザートーニングの特徴

レーザートーニング

まりもクリニックでは、レーザーピーリングとレーザートーニングを併用します。
レーザーピーリングは、角質を飛ばして、肌のキメ、肌質の改善を行います。
角質を飛ばすことにより、レーザーが効率よく、深部に到達するので、レーザートーニングの効果がよりアップします。
それにより、肝斑（かんぱん）の治療効果も上がります。