美容皮膚科

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25,000~40,000円(税抜)

フォトフェイシャルやレーザーでは取りきれなかった薄いシミにも効果を発揮します。さらに、色白な肌に。

フォトRF・アドバンスとは

レーザーや光治療では取れなかった手ごわい色の薄いシミにも効果を発揮。色むらのない、透きとおるほどに澄んだ肌を手に入れたい方におすすめの治療です。


フォトRF・アドバンス

フォトRF・アドバンス ハンドピース


フォトRF・アドバンスの特徴


波長曲線とハンドピース波長

フォトRF・オーロラの波長が 580-980nm であるのに対して、フォトRF・アドバンスは 480-980nm と、メラニンに対してより吸収率の高い波長を含んでいます。
また、フォトRF・アドバンスでは、 フォトRF・オーロラと比べ、 約半分のパルス幅を採用しています。これは、短パルスにすることでピークパワーを高め、メラニンに対してより熱ダメージを与えることができます。
これにより、フォトRF・アドバンスは、通常のフォトフェイシャルでは落ちなかった濃いシミ、今まで難しいとされていた色の薄いシミに高い効果を発揮します。
また、通常のフォトフェイシャルより、くすみが取れて、さらに色白な肌になります。


フォトRF・アドバンスの効果


  • 薄いシミ(レーザー、従来のフォトフェイシャルでは取り切れないもの)
  • 濃いシミ(従来のフォトフェイシャルでは取り切れないもの)
  • そばかす(従来のフォトフェイシャルでは取り切れないもの)
  • くすみ(従来のフォトフェイシャルより、さらに色白な肌に)
  • 肝斑(かんぱん)

肝斑のフォトフェイシャルは、肝斑を悪化させないように弱めのパワーで行います。レーザートーニングと比較して、1回での効果がわかりやすことが特徴です。

フォトRF・アドバンスの治療回数、治療間隔

  • 3~4週間間隔で、3~5回程度の照射を御勧めします。
  • 美肌を維持する上では、2~3ヶ月に1回の定期的な照射を御勧めします。
  • 1ヶ月に1回の治療を継続することも可能で、それにより、最良の美肌状態(美白)を継続することが可能です。

フォトRF・アドバンス治療後の注意点

  • 照射直後、皮膚の軽度な赤み、ほてり、ひりひり感を感じますが、数時間から半日でおさまります。
  • シミの上は、反応するとうすいかさぶた(ごま塩状態、マイクロクラスト)になり、一時的に濃くなったように見えますが、早ければ3~4日、長ければ1週間以内に自然に取れてきます。自然に剥がれ落ちるまで、強くこすらないようにしてください。
  • 治療後は紫外線に敏感になりやすいので、強めの日焼け止め(SPF30~50、PA++~+++)を塗ってください。化粧をしていただいても構いません。
  • シミの患者様は、美白剤の併用も御勧めします。

フォトRF施術後のごま塩(マイクロクラスト)


フォトRF・アドバンスの料金・費用(税抜


  • 両頬 1回 25,000円
  • 両頬+鼻 1回 30,000円
  • 眉下の顔全体 1回 35,000円
  • 顔全体 1回 40,000円

キーワード シミ・そばかす くすみ 肝斑 


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